光文社新書メールマガジン
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連載「日本人だけが知らない世界の常識」
世界は日本人の知らない常識だらけ!
イランで親指を立てて「ベリー・グッド!」のサインを送った男性は、なぜボコボコに殴られたのか?
西欧ではオナラより失礼だと言われるゲップ。果たして中東では?
タイのケンタッキーフライドチキンで普通にフライドチキンを食べていたら笑われた。いったいなぜ?
中国のレストランで食べかすの骨をお皿の隅にまとめておいたら、「皿の上に置くな!」と怒られた。どうして?
笑ってどっきり、しかも役に立つ連載スタートです。- >> 【第1話】 食文化編(前編)
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0006 PC版] 2010.08.25 配信 ~
- >> 【第2話】 食文化編(後編)
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0007 PC版] 2010.09.27 配信 ~
- >> 【第3話】 男女の礼儀編(前編)
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0008 PC版] 2010.10.26 配信 ~
- >> 【第4話】 男女の礼儀編(後編)
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0009 PC版] 2010.11.29 配信 ~
- >> 【第5話】 しぐさ編(前編)
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0010 PC版] 2010.12.24 配信 ~
- >> 【第6話】 しぐさ編(後編)
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0011 PC版] 2011.01.25 配信 ~
- >> 【第7話】 記念日編(前編)
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0012 PC版] 2011.02.25 配信 ~
- >> 【第8話】 記念日編(後編)
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0013 PC版] 2011.03.25 配信 ~
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連載「時代劇ベスト100」
「水戸黄門」の終了を最後に、民法でレギュラー放送のなくなった時代劇。 しかし、一方で「時代劇専門チャンネル」がCS放送の中で最も人気のあるチャンネルになるなど、 良質な時代劇には「お金を払っても見たい」という動きが強まっている。 本コラムは、『天才 勝新太郎』で時代劇研究における新しい地平を切り開いた春日太一が、 過去に制作された膨大な数の映画・テレビの時代劇の中から、毎回テーマごとに傑作を厳選して紹介していく。
- >> 【第1回】 深作欣二という名の《王道》~その1
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0027 PC版] 2012.04.25 配信 ~
- >> 【第2回】 深作欣二という名の《王道》~その2
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0029 PC版] 2012.06.28 配信 ~
- >> 【第3回】 眠狂四郎シリーズ
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0030 PC版] 2012.07.27 配信 ~
- >> 【第4回】 藤沢周平原作作品
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0031 PC版] 2012.08.31 配信 ~
- >> 【第5回】 東映集団時代劇
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0034 PC版] 2012.11.28 配信 ~
- >> 【第6回】 五社英雄
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0035 PC版] 2012.12.26 配信 ~
- >> 【第7回】 新撰組
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0038 PC版] 2013.03.28 配信 ~
- >> 【第8回】 三國連太郎
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0039 PC版] 2013.04.30 配信 ~
- >> 【第9回】 『宮本武蔵』五部作
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0041 PC版] 2013.07.01 配信 ~
- >> 【第10回】 座頭市五番勝負~映画編
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0043 PC版] 2013.08.30 配信 ~
- >> 【第11回】 池波正太郎
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0045 PC版] 2013.10.31 配信 ~
- 春日太一著「日本の時代劇ベスト100」はいったん連載を終了させていただきます。
これまでご愛読いただきありがとうございました。
大幅に加筆をして、光文社新書として現在発売中です。
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連載「『町の中華屋』がなければ生きられない」
ギクシャクし続ける日中関係だが、世界で日本人ほど中華料理を愛する国民はいない。 コースが1人数万円する高級なお店から、一品数百円の中華定食店まで、その数とバリエーションは 和食屋を完全に凌いでいる。特に、昔ながらの大衆食堂が街から姿を消しつつある今、 いわゆる「町の中華屋」は学生やサラリーマンたちの胃袋を満たし続けている。 本連載は、そんな「町の中華屋」を愛してやまない著者が、各地の“名店”や個性的なお店を 食べ歩き、そのメニューの魅力や雰囲気を縦横無尽に綴ったレポートである。
- >> 【第1回】 中華屋で食べる洋食
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0042 PC版] 2013.07.29 配信 ~
- >> 【第2回】 繁華街でおひとり中華~新宿歌舞伎町編
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0043 PC版] 2013.08.30 配信 ~
- >> 【第3回】 新チャイナタウンでがんばる国産中華~池袋編
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0046 PC版] 2013.12.02 配信 ~
- >> 【第4回】 若者の街・渋谷、女子度の高い恵比寿にしぶとく根づく町中華の数々
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0047 PC版] 2013.12.27 配信 ~
- >> 【第5回】 学生街の中華店 ~きみとよくは行かず概ね一人で行った、大喰らい大歓迎の名店たち~早稲田・高田馬場編(前)
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0049 PC版] 2014.02.28 配信 ~
- >> 【第6回】 学生街の中華店 ~きみとよくは行かず概ね一人で行った、大喰らい大歓迎の名店たち~早稲田・高田馬場編(後)
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0050 PC版] 2014.03.31 配信 ~
- >> 【第7回】 東京の中華ガラパゴス、大森をゆく――城南でのんびりギョービー(餃子&ビール)飲み歩き――
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0051 PC版] 2014.04.30 配信 ~
- >> 【第8回】 スカイツリーのお膝元 押上では大衆中華のバブルを迎えている? 前編
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0052 PC版] 2014.05.30 配信 ~
- >> 【第9回】 スカイツリーのお膝元 押上では大衆中華のバブルを迎えている? 後編
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0053 PC版] 2014.06.30 配信 ~
- >> 【第10回】 どこまでが池袋でどこからが板橋?~東武東上線下板橋界隈は街場中華の勝手に保存地区だった! 前編
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0054 PC版] 2014.07.30 配信 ~
- >> 【第11回】 叶えたい夢を持った異色の中華チェーン~「ぎょうざの満州」の魅力に迫る
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0055 PC版] 2014.08.29 配信 ~
- >> 【第12回】 身の丈経営でおいしさ守る、東京のローカルチェーン「福しん」
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0056 PC版] 2014.09.30 配信 ~
- >> 【第13回】 中華チェーン No.1 王将のメニューの貪欲さに街場の中華魂を見た!
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0057 PC版] 2014.10.31 配信 ~
- >> 【第14回】 西東京で中華バトル勃発 満北亭vs 南京亭 仁義なき戦い
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0058 PC版] 2014.11.28 配信 ~
- >> 【第15回】 焼肉 or 生姜焼き or スタミナ焼き? 大衆中華の肉料理を考察する(1) ~豚肉をガッツリ食べるための様々な仕掛け~
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0059 PC版] 2014.12.25 配信 ~
- >> 【第16回】 焼肉 or 生姜焼き or スタミナ焼き? 大衆中華の肉料理を考察する(2) ~都心の街場中華で肉は食べられない?!~
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0060 PC版] 2015.01.30 配信 ~
- >> 【第17回】 街場中華における半チャンラーメンの存在意義とは?(1) ~ガッツリ系定番が問いかける中華スキルの真髄~
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0061 PC版] 2015.03.02 配信 ~
- >> 【第18回】 街場中華における半チャンラーメンの存在意義とは?(2) ~中華の昭和モダニズムは半ラーに集約されていた?~
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0062 PC版] 2015.03.30 配信 ~
- >> 【第19回】 街場中華における半チャンラーメンの存在意義とは?(3) ~新橋から新宿へ。変化する大衆中華の有り様を反映するメニュー~
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0063 PC版] 2015.04.28 配信 ~
- >> 【第20回】 ぶらっと埼玉編その1 ~ボリューム勝負の行列店の半端ない量に胃袋も破裂寸前? ~
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0064 PC版] 2015.05.29 配信 ~
- >> 【第21回】 ぶらっと埼玉編その2 ~さすが県都さいたま市の中華はよりどりみどり~
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0065 PC版] 2015.06.30 配信 ~
- >> 【第22回】 ぶらっと埼玉編その3 ~中華で飲む幸福を満喫させる所沢周辺の“街中”たち~
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0066 PC版] 2015.07.30 配信 ~
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連載「近現代史の社会学――歴史を「体感」するためのレッスン」
時間的に有限な存在である「私」たちと、それを越えて続く(とされる)「歴史」。
歴史とつきあうのはだからそこ楽しいし、だからこそ切ない。それは過去から深刻な問題を突きつけてくる一方で、何か未来へのヒントをもたらしてくれるようなものでもある。物語のようであり、物語のようにはいかない。いったい歴史とは何なのだろう。しかも昨今では、その意味合いもだいぶ変わってきているようだ……。
この連載では、「正しさ」ではなく「素朴な感情」でもなく、ちょうどそのあいだをゆきながら、「私」たちと「歴史」の様々なつきあい方を考えてゆくための断片を、順番をあまり考えず(!)思いつくまま提供してゆきます。そしてそれはきっと「社会」を考えることにもつながってくるだろうと予想しながら。
なおこのタイトル、じつは金菱清さんの名著『体感する社会学』(新曜社、2010年)から拝借しました(本人承諾済み)。- >> 【第1回】 「絶対に忘れてはいけません」という前提には立たないこと
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0044 PC版] 2013.09.30 配信 ~
- >> 【第2回】 「子ども連れ大人向け映画」の「懐かしさ」
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0045 PC版] 2013.10.31 配信 ~
- >> 【第3回】 子ども連れ大人向き映画の歴史力[続き]
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0046 PC版] 2013.12.02 配信 ~
- >> 【第4回】 「歴史を体感するためのレッスン」ということ
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0047 PC版] 2013.12.27 配信 ~
- >> 【第5回】 「社会学」の居場所
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0048 PC版] 2014.01.30 配信 ~
- >> 【第6回】 「日本史」の始まり
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0049 PC版] 2014.02.28 配信 ~
- >> 【第7回】 現代の神話
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0050 PC版] 2014.03.31 配信 ~
- >> 【第8回】 現代の神話 「ガンダム」と歴史
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0052 PC版] 2014.05.30 配信 ~
- >> 【第9回】 謝罪と反省
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0053 PC版] 2014.06.30 配信 ~
- >> 【第10回】 選択としての歴史記述
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0054 PC版] 2014.07.30 配信 ~
- >> 【第11回】 歴史には特殊なことばかり記録されているのかもしれない
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0056 PC版] 2014.09.30 配信 ~
- >> 【第12回】 変化を必要としていること、変化していることへの感受性が歴史を必要とさせる
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0057 PC版] 2014.10.31 配信 ~
- >> 【第13回】 「家族史」による歴史の体感の試み
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0059 PC版] 2014.12.25 配信 ~
- >> 【第14回】 「社史」はなぜ創られるのか?
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0060 PC版] 2015.01.30 配信 ~
- >> 【第15回】 「自然史」の時間
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0062 PC版] 2015.03.30 配信 ~
- >> 【第16回】 19 世紀の幽霊
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0064 PC版] 2015.05.29 配信 ~
- >> 【第17回】 「終戦(敗戦)70 年」を「体感」する方法(が、わからない)
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0066 PC版] 2015.07.30 配信 ~
- >> 【第18回】 「都合の悪い歴史」の必要性
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0067 PC版] 2015.08.31 配信 ~
- >> 【第19回】 人権の歴史/ 奴隷の歴史
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0069 PC版] 2015.10.29 配信 ~
- >> 【第20回】 人権の歴史/ 奴隷の歴史(つづき)
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0070 PC版] 2015.11.30 配信 ~
- >> 【第21回】 大地と時間
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0071 PC版] 2015.12.28 配信 ~
- >> 【第22回】 技術/移民と歴史
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0072 PC版] 2016.01.29 配信 ~
- >> 【第23回】 保守のリハビリテーション
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0076 PC版] 2016.05.30 配信 ~
- >> 【第24回】 保守のリハビリテーション(続き)
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0077 PC版] 2016.07.01 配信 ~
- >> 【第25回】 「革新」のリハビリテーション
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0078 PC版] 2016.08.01 配信 ~
- >> 【第26回】 「革新」のリハビリテーション(続き)
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0079 PC版] 2016.09.02 配信 ~
- >> 【第27回】 滅亡と歴史
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0081 PC版] 2016.10.31 配信 ~
- >> 【第28回】 タイムスリップ映画の歴史体感力
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0082 PC版] 2016.12.06 配信 ~
- >> 【第29回】 「普通」の歴史意識
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0084 PC版] 2017.02.02 配信 ~
- >> 【第30回】 出発点の再確認
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0086 PC版] 2017.04.07 配信 ~
- >> 【第31回】 「敗戦」を体感するにはどうしたらいいか。
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0088 PC版] 2017.06.02 配信 ~
- >> 【第32回】 歴史学者にとって「当たり前」で、一般の社会が忘れてしまっていること。
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0089 PC版] 2017.07.11 配信 ~
- >> 【第33回】 葬式は歴史を感じてよい時間
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0094 PC版] 2017.12.13 配信 ~
- >> 【第34回】 新しい「子供連れ大人向け映画」?
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0096 PC版] 2018.02.16 配信 ~
- >> 【第35回】 自然史の中の「黄巾の乱」「倭国大乱」
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0097 PC版] 2018.04.17 配信 ~
- >> 【第36回】 歴史のなかの「体罰」を「体感」すること
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0098 PC版] 2018.06.14 配信 ~
- >> 【第37回】 「平成史」の条件
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0101 PC版] 2018.09.28 配信 ~
- >> 【第38回】 歴史を体感できる(かもしれない)「歴史社会学」講義のレポート課題
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0103 PC版] 2018.12.19 配信 ~
- >> 【第39回】 謝罪と歴史(再び)
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0105 PC版] 2019.03.26 配信 ~
NEW- >> 【最終回】 令和の時間
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0107 PC版] 2019.07.04 配信 ~
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連載「アイドル映画の時代」
橋幸夫、タイガース、天地真理、郷ひろみ、山口百恵、松田聖子、たのきんトリオ、おニャン子クラブ、モーニング娘。、AKB48……。 いつの時代も映画界はトップアイドルを求め、その結果、アイドルを主演にした映画がこれまで数多くつくられてきた。 しかし、これらは、一時の人気に寄りかかったものと見なされ、一部を除いてきちんと評価されることはなかった。映画史に埋もれてしまった作品も少なくない。
本連載は、そんなアイドル映画にスポットライトを当て、今も鑑賞に値する作品、今まさに見ておくべき作品などを、70年代以降のものを中心に紹介するものである。
(本文中のカッコ内は製作年と監督名)- >> 【第1回】 歌謡御三家の登場
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0046 PC版] 2013.12.02 配信 ~
- >> 【第2回】 若大将の60年代
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0048 PC版] 2014.01.30 配信 ~
- >> 【第3回】 GS映画の時代
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0049 PC版] 2014.02.28 配信 ~
- >> 【第4回】 内藤洋子の時代
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0050 PC版] 2014.03.31 配信 ~
- >> 【第5回】 酒井和歌子の時代
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0051 PC版] 2014.04.30 配信 ~
- >> 【第6回】 酒井和歌子の時代 その2
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0052 PC版] 2014.05.30 配信 ~
- >> 【第7回】 東宝青春映画の終焉
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0053 PC版] 2014.06.30 配信 ~
- >> 【第8回】 大映末期の高校生シリーズ
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0054 PC版] 2014.07.30 配信 ~
- >> 【第9回】 青春映画の衰退と劇画ブームの到来
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0055 PC版] 2014.08.29 配信 ~
- >> 【第10回】 松竹 青春路線の復活
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0056 PC版] 2014.09.30 配信 ~
- >> 【第11回】 青春映画作家・山根成之の時代
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0057 PC版] 2014.10.31 配信 ~
- >> 【第12回】 百恵・友和の時代
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0058 PC版] 2014.11.28 配信 ~
- >> 【第13回】 同い年の青春映画スター・三浦友和
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0059 PC版] 2014.12.25 配信 ~
- >> 【第14回】 百恵・友和の結婚、そして昌子と淳子
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0060 PC版] 2015.01.30 配信 ~
- >> 【第15回】 薬師丸ひろ子の時代
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0062 PC版] 2015.03.30 配信 ~
- >> 【第16回】 ジャニーズ映画の時代
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0063 PC版] 2015.04.28 配信 ~
- >> 【第17回】 80年代のアイドル映画、そして原田知世の時代
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0064 PC版] 2015.05.29 配信 ~
- >> 【最終回】 80年代の終わり、そしてアイドル映画の変質
- ~ 光文社新書メールマガジン[Vol.0065 PC版] 2015.06.30 配信 ~